2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

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2018年03月08日

そう

ネットで個人レッスンを受けてくださっている受講生から質問がありました。

「この料理はとても美味しそうです。では、いただきます」
この時の「とても美味しそうです」のアクセントがわかりません。

この受講生は関東在住なのですが、周囲の人に訊いても要領を得ないとのことです。
共通語が生活圏にある一般の人はアクセントについて「違い」はわかるのでしょうけれど、わざわざ体系的に習得したり、アクセント辞典を引いて調べるということはなさらないでしょうね…。
ただ、東京出身あるいは在住の声優さんやナレーターさんなどの中には謙虚なかたもいらして、「よく辞書を引いて調べる」という話しをご本人から聞いたことはあります。
アクセント法則などに詳しいのはむしろ私のような生粋(?)の関西人のほうかも知れません。

さて、受講生の質問にはこのように答えました。
確かに「〜そう」のアクセントは私も時々迷います(笑)
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「〜そう」という接尾辞は「伝聞」(聞いたところ〜らしいよ)を表す場合と「容態・推量」(今にも〜のようだ)(まさに〜のようだ)を表す場合があります。
「伝聞」を言う時は「ソう」(ソまでが高く、「う」から下がる)になるようです。

【伝聞】
泣く(平板・動詞)+そう(だよ)=なソうだ(よ)
赤い(平板・形容詞)+そう(だよ)=あカソうだ(よ)
読む(頭高・動詞)+そう(だよ)=ヨそうだ(よ)
※動詞の場合は終止形に接続し、形容詞や形容動詞の場合は語幹に接続するらしい。

【容態・推量】
「容態・推量」(今にも〜ようだ)(まさに〜ようだ)を言う時は、平板型に付いた場合は「ソウダ」になります。

泣く(平板・動詞)+そう(だ)=なソーダ(今にも泣くかも知れない、泣くだろう、きっと泣く)
赤い(平板・形容詞)+そう(だ)=あカソーダ(色が変化しているがたぶんこのあと赤になるだろう、きっと赤になる、どちらかと言えば赤だ)

そして起伏型の動詞や形容詞についた場合は「ソうだ」になります。
読む+そう(だ)=よソうだ
白い+そう(だ)=しロソうだ

面白いのは動詞の場合、終止形につく(伝聞)連用形につく(容態・推量)かの違いがあることですね!

たとえば質問にあった「美味(おい)しい」という平板型の形容詞を使って、次のようなやりとりを作ることができます。

A:実際にこのお菓子を食べた人によると、おイシうですよ。(伝聞)
B:あら、確かにおイシソウデすね?(容態)

「行く」という平板動詞で会話させてみましょう。

A:あいつ行く気満々で、明日にでも行うだよ。(伝聞)
B:あ〜、あいつなら行ソウダナ!(容態・推量)

「食べる」という起伏(中高)動詞でやってみましょう。

A:ダイエットちゅうだけど、おなかが減って夜食を食べソうになるんだって。
B:あの子なら食ベソうだよね!
A:だからこっそり食るそう。

アクセントの勉強はおもしろそうです(笑)



posted by 塾長 at 18:26| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

質問責めにせよ!

演技を勉強している人、ナレーションを勉強している人、朗読を勉強している人に申し上げたい。

先生を質問責めにしろ!

私には高校の国語の教員をしていた時期があります。
正直言って、生徒からの質問が怖かった時期があります。いや、教員をしていた間中、生徒からの質問が恐かったと言っても差し支えないでしょう。不勉強だったのです。わかっていなかったのです。何も知らなかったのです。「先生」という立場を守るために、適当にその場をやり過ごすことばかり考えていたように思います。なんとなく、それらしい答えで場を濁すことしか考えていなかったと思います。それに関して今は、いわゆる忸怩たる思いでいます。当時の教え子たちには謝るしかない私です。

今はそんな私も歳をとって、「知らないことのほうが多い」と自覚しております、それだけでも長く生きた値打ちがあるのかも知れません。

知らないことを恥じる必要はない
知らないことを知らないままにしておくことはもっと恥ずべきことだ
知らないことをさも知っているように話すことはもっと恥さらしだ

以上のように思えるのも歳を取った成果なのかも知れませんね(笑)

先生にも知らないことは多くあります。
先生に出来ないことでも生徒にはできることが多くあります。
そういうことを知ると先生は謙虚になるでしょう。
そういう意味で私は生徒に敬語を使います(笑)

先生と呼ばれる人たちが、本当に勉強している人なのか、本当に生徒を人間として尊重しているのか、それを知るためには「質問責め」になさったほうが良いと思います。
ちゃんと勉強なさった「先生」はちゃんとした答えをしてくれるかも知れませんし、あるいは「ごめん、それは私にはわからない」と正直に答えるかも知れません。
でも、少なくとも「考えるヒント」「だけは提示してくれると思います。

一番いけない先生の発言は、

「なんでもいいからやるの!」

というものです。
ちゃんと理由や根拠を話せない先生はダメです(笑)

ちゃんとした先生に出会うことは「良い配偶者に出会うことより難しい」と言います。
演技やナレーションを勉強している皆さんが「良い先生」に出会うことを心から祈っております!

posted by 塾長 at 02:47| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

質問が……………………………ない?!

暑い!
言ってもしょうがないけど…アツイ!
息をするのも苦しいこの酷暑のみぎり、質問がないとほんとに窒息しそうです(笑)

現在、某大学で演技の授業を受け持っていますが、ここでは学生が折に触れて質問してくれるので楽しいです。ただ、授業が終わってから質問されるのはちょっと辛い(笑)
「質問は授業中にしてください!」とお願いしているのですが…。

授業終了後に質問されると困る理由は、

❶質問の内容と回答が一部学生にしか周知されない
不公平と言うより、「自分の感じている疑問は他人も感じているかも知れない」という前提で質問してほしいからです。ごくごく素朴な質問、疑問でいいのです。そもそもむずかしいことを尋ねられても答えられない私(笑)
でも、そういう素朴な疑問の中に「本質」が隠れていることが多いので、授業中に、みんなの前で問題を提起してほしいものです。
ケチで授業後の質問を受け付けないわけではありませんので、念のため。

❷体力的に相当まいっている私
授業では学生の演技の細かいところを見て課題を見つけようとしているので、90分の授業が終わるとクタクタになります。無い思考能力をフル活動させているからですね、きっと。年寄りを労わってほしいものです(笑)
講義間の10分は私にとって次の授業に向けての体力回復の貴重な時間(だいたいタバコを吸いにいくwww)なので、その時間での質問は辛い…

ところでいろんなサイトを見ていると「Q&A」みたいなのが掲載されているのを見かけますが、あれってほんとうに一般のかたからの「質問」があって、それに「回答」しているのでしょうか?
想定Q&Aじゃないんですね?
だとしたら羨ましいことですな〜。いいなぁ〜。
私のこのブログでも当初は塾の受講生のかたからいくつか質問をお寄せいただき、それに回答していたのですが、塾生以外からは質問が来ません(笑)

私に人徳が無いのか… (うん、まあそうでしょう…)
講師としての評価が低いのか… (これは…う〜ん…そうかも知れません)
単に怪しいのか… (いや、これは……うん…)

でも、恐がらずに塾外のかたもご質問をお寄せください。
できるかぎりテキトーに、あまり役に立たない回答を出しますのでご安心を!
(質問者のお名前は仮名にしますので)

演技やナレーションなどの分野に、たった30年くらいしか関わってこなかった私ですが、生きているうちに皆さんのお役に立てれば幸いです。
    
posted by 塾長 at 07:58| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

Oh〜シツモ〜ン〜、SITUMON〜♪ 4

質問:私はイとエの発音の区別が曖昧だと指摘されました。指摘してくださったかたは「飴玉を舌の先に乗せて、それを落とさないようにイとエをはっきり発音するように訓練したらいい」と教えてくださったのですが、そのような訓練以外に効果的な訓練方法はありますか?

回答:イとエは舌先の位置が隣り合うので、確かに曖昧になりやすいときがあるということは言えるでしょう。
ちなみに何度も言いますが、「口の開け方=口郭の動き」は、ほとんどどんな場合においても母音の発音の明瞭度には影響を及ぼしません。口郭の動きはあくまで舌の動きの補助程度です。

さて、「飴玉」を使った訓練ですが、それは危険なのでやらないほうがいいと思います
ヘタをすると呑み込んでしまいますし…
万一、飴で気道を塞いでしまったら笑っていられません
またそういう舌先に負荷をかける訓練というのは、舌先の筋肉を鍛えるのが目的ですから、母音の発音の訓練と言うより、舌先を使う子音(サ、タ、ナ、ラ行)のための訓練でしょう。

そう言えば「英国王のスピーチ」という映画で、発声の講師がジョージ6世にビー玉を口に頬張らせて喋らせる訓練をしていました(笑)
あれも舌全体に負荷をかけて「舌を鍛えようとする訓練」なのだろうと思いますが、やはり危険です(笑)

さて、質問者様は「いつでも、どんな場合でもイとエの発音の区別が曖昧」なのでしょうか?
もし、そうならやはり誰か耳のいい人に発音をモニターしてもらいながら舌先の位置を確認しつつ、意識的に舌先のポジションを体得なさったほうがいいと思います。

『いえいえ、せいぜい、いい経営に「いい絵」はないね』
実際の発音は
『イエイエ、セーゼー、イーケーエーニ「イーエ」ワナイネ』
となります。

ゆっくり発音してイとエの母音調音位置を探りましょう。
もちろんどんどんスピードを上げるとイとエは曖昧になる可能性がありますが、まずはゆっくり発音してイとエのポジションを明確化することです。

おそらく質問者様が指摘を受けられたのは、たまたまそのときの緊張などで舌がうまく動かなかったか、あるいはかなり巻きのナレーションなどをなさったからではないかと想像します。

私も不勉強であまり明確な指示はできないのですが、「(指摘を)言われる側」はいつも言われっぱなしですよね…(笑)
指摘する側も無責任に「言いっ放し」です(笑)
指摘をするのはいいけれど、あまりに無責任なダメ出しをしてはいけませんね。
自戒いたします。

質問者様、ありがとうございました!

ラベル:訓練 発音 発声
posted by 塾長 at 08:10| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

Oh〜シツモ〜ン〜、SITUMON〜♪ 3

どうも「発声」に関する質問が多いようです。ありがとうございます。
しかし、私は発声の専門家ではないのであまり御質問者の期待に添えないので申し訳ない限りです。

さて、今回のご質問は「声量の差」についてです。

説明が長くなるかも知れませんお付き合いください。
私はこういう業界(俳優、声優、ナレーター)に関連した多くの養成・教育機関において施される「発声訓練」に疑問を持っています。
なぜなら、そういうところで発声訓練を受けた人の中に、結局おかしな発声になっている人がいるからです。どうおかしいかと申しますと…

●ア母音が特に大きく聴こえる
●「外郎売」(早口言葉)は早口でスラスラできるが、その人にナレーション原稿を読ませると発音の悪いところがあるし、呂律が乱れることもある
●ハスキー(かすれ声、嗄声)になっている
●話し始め(読み始め)はやけに大きな声だが、だんだん声が小さくなっている

というようなところです。

何度も申し上げますが、発声の問題や発音のクセというのは個々に違いますので、あまり一般的な意見を言うことは良くないと思います。
ネットの「質問サイト」などでもこういう発声の悩みなどを提示なさっているかたがいます。
質問をすること自体は当然だとは思うのですが、それに対する「回答」を読むと、「おいおい、どこかでちょっとかじっただけで無責任に書くなよ〜」と思われる回答が多いですね〜(笑)
こういう無責任な回答はネット上だけではなく、教育・養成機関においてもありますがね? ははは。

さて、今回の質問は下記の通りです。

質問■私の場合、音量(声量)の差が大きくなる傾向にあります。(声量にバラツキがある)
(録音時に)リテイクを繰り返すうちにだんだんと差が少なくなりますが、初めはどうしても(声量の)差が出ます。何度も(録音して)チェックして治していくしか方法はないでしょうか?
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以上の質問に関して、私は偉そうに下記のようにお答えしました。
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音量差(共鳴と呼吸)の技術的部分については、母音だけで読む訓練を積むことでノーマライズできると思います。それで母音の共鳴を一定化させていくことが重要になるでしょう。
くれぐれも「大きな声」(呼吸)をめざすのではなく「声を響かせる」(共鳴)こと、すなわち共鳴のポイントを口の前に誘導してやることを優先させてください。

精神的な部分(メンタルコントロール)が、音量のばらつきを発生させていることもありますので、特に文節の冒頭の音を、丁寧に、優しく、出すように心がけられたらいいと思います。気負わないということですね。

機材を使ってのトレーニングではやはりヘッドフォンで自分の声をしっかり客観的にモニターして、音圧を揃えるように意識してください。

たいていの場合、通常の会話(日常生活)においては共鳴も音圧も揃っているはずです。
原稿を読むのではなく「話す」意識が重要です。
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私はまだまだ「発声」に関して勉強ができていないので、そういう意味では「ネットの無責任な回答者」と同じなのかも知れません…。

いい加減なことですみません。
もっと勉強します。

質問者様、ありがとうございました
posted by 塾長 at 01:04| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

Oh〜シツモ〜ン〜、SITUMON〜♪ 2

質問:発声について、舌の位置を確認したり、強化することは意識してきたのですが、発音が不明瞭になったり、舌の位置が望む場所に行きにくい理由として、唇(口)の形も原因の一つでないかと思うのです。
例えば、私は「オ」を発声する時に、その前の音の唇の形になったままになっているようなのです。
それをちゃんと「オ」の唇の形にすると、とても発声しやすくなり、「オ」の発音も明瞭になるのですが、どうも素早く変更することが難しいようです。特に、「ウ」「オ」などが難しいです。

訓練としては、口元をリラックスさせて、いろんなパターンを何回も繰り返し練習して身体に覚えさせた方がいいのでしょうか?
何か意識したら良い点など、アドバイスいただけましたら嬉しく思います。
よろしくお願い致します。
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おお、かなりむずかしい質問です!
でも、質問者様、ありがとうございます。

母音を発音する上ではやはり唇の形(口の形?)というのはそれほどの重きをなしていないと思います。
ただ、それによってその人が発音しやすくなり、しかも共鳴が極端に変化しないなら唇の形を作るのもいいと思います。ただ、よく世間で教えている「大きな口で」「唇をたくさん動かして」というのでは、発音はもとより共鳴が大きく変化してしまうことがあるのであまりいいこととは思えません。
要は明確な構音位置に舌先がポジショニングできていること(=母音)と、共鳴が一定の範囲に収まっておればいいということですね。

ウ母音は舌中がやや持ち上がることがあり、オ母音は舌奥が下がり気味になることがあるので、いずれも「舌の上下動」が大きくなります。
文章を「母音」だけで読む訓練が適切ではないかと思います。
ウンヨウヲオインアエエオウウンエンアエイエウエアアイアオオオイアウ
また、別に「カ行」「ガ行」の発音訓練も効果があるかも知れません。

余談になりますが、いわゆる「いい声」の人の中には「カ行が苦手だ」という人がいます。
カ行子音というのは舌奥と軟口蓋(上あごの奥)の接点で生まれるので、カ行を発音するときは一旦、舌の奥を持ち上げます。ですから「カ」「コ」などは舌の上下動がやはり大きくなります。
「コカコーラが国家間価格か各国個々価格なのかを幾何学がその効果を解明」
(今、適当に作った早口言葉)
などが言いにくいという場合、あなたは「良い声」をなさっているのかも知れません(笑)

ご質問ありがとうございました。
勉強になりました!
広く質問を求めていますので、皆さまどうぞお気軽にっ!




ラベル: 発声 発音
posted by 塾長 at 01:35| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

Oh〜シツモ〜ン〜、SITUMON〜♪

質問:各音節の最初の音がきつくなりがちです。コントロールする上で気をつけたらいい点などあれば、アドバイスいただければ幸いです。

質問が来まし〜た〜、やっ〜と〜きぃぃたぁぁ〜
質問がないと便秘を起こす私です。

ふむふむお答えしましょう!

さて、この問題にはいくつかの原因が考えられます。

【呼吸の問題】
プッシュアップしていると冒頭の音が強く出て、徐々に声が弱まってくることがあります。ブレスするたびに、その直後の音が強く出ている場合はこの「プッシュアップ(おなかをへこめて大きな声を出す発声)」が原因のことがあります。ただ、これは「文節の頭のみ」強くでる傾向にありますので、ご質問の「最初の音節」の場合とは違うかも知れません。
参考資料として次の波形画像をアップしておきます。


プッシュアップしているナレーションの波形

上記は、あるゲームのテレビCMのナレーションです。(実際の音声をお聴かせできないのは残念)
「このナレーターはプッシュアップしているゾ」と思ったので録音して波形を見ると、やはり文節の頭だけが大きくて、それ以降はずいぶん小さい。その結果、画像のように波形の大小の差が大きく出ています。

また、プッシュアップしていなくとも、ブレスした直後に横隔膜の下がりが深すぎて、発話の瞬間にその支えを一気に緩めてしまってもそうなります。

【イントネーションの問題】
文頭はキーが高くて、文末に向けて徐々にキーが下がっていくというのが通常の日本語のイントネーションですが、その文頭のキーの高さを意識し過ぎると音が強く出ることがあります。

【特定の母音、子音の問題】
やはりア母音はどうしても大きく出がちなので、冒頭の音節がア母音のときには強く出やすいですね。
これもやはり参考画像をアップしておきます。

ア母音で発声練習した人の波形

この人はきっと「ア〜〜〜〜」とか「アッ、アッ、アッ」とかの発声訓練を多くやった人だと思います。画像の中の大きな波形はほぼすべて「ア母音」です。
同じ原稿をプロがナレーションしたものはこれです。

プロのナレーションの波形

同じ原稿を読んでもプロとアマではこれだけの違いが出ます。
簡単に言えば「出過ぎるア母音」を使った発声訓練および「おなかをへこめるプッシュアップ」はやめたほうがいいということです。

子音ではカ行、タ行、パ行などの呼気破裂子音が冒頭にある場合も強く出がちです。
その場合はやはり呼気の強さをコントロールすることが必要です。「軽く出す」ということがコツですね。

以上、大まかですが回答いたします。
しかし、発声の問題でも演技の問題でも実際にその人の状態を見ないとわからないものですから、少し歯がゆいものがあります。質問者様も同様でしょうけれど(笑)


あ〜、久しぶりに満腹です。
皆さんもぜひ質問をお寄せください!!


梯雲演戯ワークスタジオでは発声の個人レッスンも承っております。
大阪ですので1時間¥4,000−(教室使用料込み)と少々高いですが、良かったらお問い合わせください〜。
お問い合わせは…メールアドレス dnakeikaku@art.zaq.jp まで〜。

posted by 塾長 at 23:02| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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