2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

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2015年08月06日

ボイス系講座 「朗読」 第4回

前回に続いてオリジナルのクリスマスメルヘン「パクさんのリアカー」を教材にして朗読の実習を行いました。



今回は朗読者の順番を前回の並びでスライドさせ、まだ読んでいないパートを担当してもらいました。
また、この物語は私のオリジナルですので、原作の記述の変更に問題がないことをいいことに、各朗読者に自由に改稿してもらうようにお願いしました。しかし、なかなか思い切った改稿にはならなかったようです(笑)

トップバッターのTさんは、共通語アクセントがなかなか習得できないようです(笑)
やはりひたすらアクセント辞典を引き倒すしかないでしょうねぇ…。
古本でいいので三省堂版アクセント辞典を購入なさって引き倒してみてはいかがでしょうか?
それと「ラ行」に不安があるのか、部分的に巻き舌になっています。
これは使っている舌先の部分が違うのだろうと思います。「ラ行」が弱いという人は多いのですが、弱いからと言って力むと舌の使い方を誤ります。「軽く発音する」という意識で直ることもあります。
舌の使い方と言えば「新聞紙」という発音が「新聞社」に聞こえます(笑)
これはいわゆる「連母音」の問題です。
連母音というのは同じ母音が連続する状態のことです。「いい日、一日」「子供を負う」などですね。
さて、ヤ行は「イ」と「ア」の連母音(連母音ではないです)です。
sinbunsi-ia
「しんぶんし」の最後の母音である「イ」と、「や」の最初の母音「イ」の間で共鳴変化が起こっていないから「しんぶんしゃ」に聞こえてしまいます。
共鳴変化というとむずかしく聴こえますが、この場合は簡単に言えば、「舌先の位置が変化する」ということです。同じ舌先のポジションのまま発音すると「新聞紙や」が「新聞社」に聞こえます。

二番手のYさんは、セリフのところの声量と地の文の声量との差が大きいようです。
プロの録音エンジニアがついて、しかも収録時間に余裕があるときはセリフの部分と地の文との声量レベルを事前にチェックして録音に臨むこともできますが、ライブ(朗読会など)ではそれはしにくいので、朗読者は自分でマイクワークするなり、声帯の使い方を変化させて音量を均等化するように心がけたほうがいいでしょう。

三番手のSさんは、落ち着いた語りになっていると思います。ただ、ごく一か所、「声が裏返って」しまいました。これはやはり録音時ならばリテイクできますが、ライブではそうもいかないので、声帯を緩める訓練(ハミングなど)を日常的に多くしたほうがいいと思います。

四番手のMさんも落ち着いた、安定した発声になっていますが、Mさんの場合は明らかに「演技」の課題がありますね(笑)
どれだけサブテキストを出力するかというのはむずかしいのですが、「朗読劇」と違って、いわゆるソロ朗読の場合はそれほど表現する必要はないでしょう。ただ、それでも「心の動き」はある程度表現されないとおもしろくないと思います。
今回は「電話での会話」と「独白」です。
前者の場合は「相手の言葉」を想像することで演技表現に変化が起きやすいと思います。
後者は対話の相手が「自分の考え」ですので、そこを明確にすることだと思います。
いずれにしても「言い方の工夫」は何の役にも立ちませんのでご注意ください。

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2015年07月22日

ボイス系講座 「朗読」 第3回

今日から3回にわたっての朗読講座では、私が2010年に書いたオリジナルクリスマスメルヘン「クリスマスに贈る物語 パクさんのリアカー」を教材にします。

これはそもそも実験的な作品で、「朗読劇バージョン」「小説バージョン(Amazonの電子書籍として出版済み)」「ラジオドラマバージョン」の3つの形態があります。
と、申しますのは「表現形態」によって原稿も「改稿」すべき必要があると考えているからです。
実際に「小説を映画化する」というようなときには当然のことですが独自の脚本が書かれていますでしょう?
それと同様に「小説を原文のまま朗読する」ということが果たして正しいのかという疑問があるからなのです。もちろん「表現形態に応じた文章表現力」というのは必要になりますが(笑)

文章で内容が理解できるように
音声でしか表現されていない作品でも聴いてわかるように
映像さえちゃんと見ておれば十分理解できるように

そういうことを前提に作品を仕上げるべきではないでしょうか?

今回は「朗読のレッスン」ですので、「朗読劇バージョン」で書いたものの冒頭のみを教材にしました。
2010年12月のクリスマス朗読会では多くのお客様が涙してくださいました。



さて、次回はこの作品(原作)を受講生の皆さんに自由に改稿してもらい、自分なりの「パクさんのリアカー」を読んでもらおうと思っています。

※「小説バージョン」は下記でお求めいただけます。ぜひ読んでください。
forkN用タイトルのコピー.jpg
Amazon「パクさんのリアカー」のページ
posted by 塾長 at 01:40| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

ナレーションと朗読の表現比較 「売られていった靴」(新美南吉)

このところ、新美南吉「売られていった靴」という小品を教材にしてナレーションと朗読を勉強していただいているのはご周知だと思います。

せっかくですので、それらを並べてYouTubeにアップしました!



ナレーションと朗読の違いを表現面から考察してもらうためのものです。

ただ…
はははは…受講生の皆さんの表現を聴くと、私からのアドバイスを考えてくださったのでしょう、ちゃんとナレーションと朗読で表現を変えてくださっており、そのことで胸が熱くなる私です。皆さん、「素直」です(笑)
その「素直さ」に涙腺が緩んでしょうがない(笑)
生きていて良かったと思える瞬間です。

ですが、技術にしろ表現にしろ、「まっだまだ甘い」ですぞ!(笑)
posted by 塾長 at 21:50| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

ボイス系講座 「朗読」 第2回

前回に引き続き、新美南吉のごくごく短編である「売られて行った靴」を実習しました。

前回はできるだけ「客観的に読む」という前提でナレーション的表現をしてもらいました。
今回は、その同じ作品を「表現」を加味して読んでもらいます。いわゆる「朗読」です。




初めて作った靴が売れた「靴屋の小僧の兵助」は、どんな気持ちで自分の靴を見送ったのでしょうか?
受講生の皆さんからは、
「単なる靴ではなく、自分の分身のような気持ち」
「精神的には靴は自分を投影したもの」
「靴がどんな風に扱われるのか心配する兵助」
という意見が寄せられました。

でも、兵助は好き好んで「靴屋の小僧(奉公人)」になったのでしょうか?
歴史的な観点で言えば、その昔、動物の皮を扱う「靴屋」というのは世間からいわれのない蔑みを受けていました。おそらく兵助も自身や家族の希望などでわざわざ「靴屋」に奉公しに行ったとは考えにくいと思われます。

兵助のお家にどんなことがあったのでしょう?
ものすごくお金に困っていたのでしょうか?
兄弟が多くて、一人でも「口減らし」をする必要があったのでしょうか?
あるいは、稼ぎ手の父親が死んだのでしょうか?
はたまた、両親ともに亡くなって、食べていくために誰かの伝手で靴屋に奉公することになったのでしょうか?
「靴屋の小僧」という表現から、兵助がこの靴屋の息子などではなく、「他人」だということがわかります。

兵助は「靴屋の親方」から親切丁寧に靴作りを教えてもらったのでしょうか?
それはわかりません。
しかし、見よう見まねで、あるいは親方の厳しい指導の結果、「初めて」靴を作って、それを店先に出しました。幸か不幸か、その靴は買われました。
それを喜んだ兵助ですが、その靴は「かつての自分」と重ならないでしょうか?

そんな「原文」にはない部分を想像し、「虚構ではあるが、あり得る事実」をベースに置くことで、「表現」は幅を広げます。

「表現」とは、豊かな想像力が生み出すものです。
posted by 塾長 at 04:35| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

新美南吉「売られていった靴」

昨日の記事で紹介した塾生の皆さんによる朗読(今回は「ナレーション」)です。
Youtubeにもアップしていますが、ここにも表示しておきます。このほうがお手軽ですねっ!
使用マイクはSONY C38B(コンデンサー)です…が…環境が悪くてエアノイズ(エアコンの音)がしっかり録音されています




※ボリュームがミュートされていないことをお確かめの上、モニターしてください。
posted by 塾長 at 01:24| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

ボイス系講座 「朗読」 第1回

いよいよ「朗読」講座を5回にわたって開催します。

今回、最初の教材に選んだのは新美南吉「売られていった靴」です。
非常に短い作品ですが、それだけにいろいろと勉強になる部分があります。
とくにこの小品は、セリフの前に発話者が明示されているので、そういう点において「朗読」に向いている作品だと言えるでしょう。
ただ、これまでやはり5回にわたって「ナレーション・発声」について勉強してきましたので、その流れを踏まえて、まずは「ナレーション」的に読んでもらうことにしました。
私見ですが、ナレーションというのは「映像に付随するもの」と考えればどのような読みになるのかわかりやすいと思います。表現としては「薄味」でいいでしょう。「薄味の良さ」は、「素材(材料)の味」を引き立てることです。
つまり文章を音読する場合においては「素材(作品)」そのものの味を楽しんでいただける可能性につながるということですね。
もちろん「薄くて頼りないなぁ」と感じるなら味付けを調節して少しずつ味を濃くすることも可能です。そうするとより「朗読」に近くなります。
ただ、先述しましたように「映像」という味の濃いものと合わせるならやはり「音読」のほうは薄味にしておくほうがいいようにも思います。(ただし、単に棒読みにするということではありません)

演技や表現というのは不思議なもので、「受け手(観客、リスナー)」の「思い」や「記憶」が、その演技や表現の意味するところを解釈させることがあります。例えば、一般的に「ノリのいい音楽」と呼ばれているものでも、聴く人によっては「悲しい曲」になったりします。様々に個性の異なる「受け手」の感性に働きかけようとするなら「薄味」のほうがいい場合も数多くあるということですね。
「伝える」のではなく「伝わる」ことを心がけましょう。

と…
まあ、そんな話をして、やはり軽く録音しました。
もちろん録音物は受講生の皆さんに参考としてお送りします。
また、今回は著作権の問題もなさそうなのでYoutubeにアップするかも知れません。

次回は同じ作品を「(映像のない)音声のみで表現する=朗読」として表現してもらうようにします。
posted by 塾長 at 00:41| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

芥川龍之介「蜘蛛の糸」(二)(三)の朗読実習ファイル

芥川龍之介「蜘蛛の糸」の後半、「地獄」の場面と、それを見つめていたお釈迦様(極楽)の場面です。

改善された点は、やはり「話す」「語る」意識が表現に現れたところでしょう。
朗読では「誰の主観なのか」を明確にすることで「語り」表現になります。いつぞや「朗読のコツ」という記事にも書きましたが、私は「絵のないアテレコ(吹き替え)」のつもりで朗読をします。

「ある日のことでございます。お釈迦様は極楽の蓮池のふちをひとりでぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました」

これは「語り手の主観」です。だから私は語り手役を演じるつもりで読むでしょう。いや、「話し」ます。

「池の中に咲いている蓮の花はみんな真っ白で、その真中にある金色の蕊からはなんとも言えない良い匂いがあたり一面に溢れております」

この情景は客観描写ではあるのですが、花の白さやその匂いを「語り手」が実体験しているつもりで読みます。いや、「話し」ます。
すべては「セリフだ」という認識でやればいい朗読になるのではないかと愚考いたします。

さて、最後の朗読レッスンでは受講生の皆さんがそういう意識で語ってくださったのではないかと思います。
YouTubeにアップしたファイルをここに貼りつけておきます。
ぜひ、ご鑑賞ください!

朗読者■Saoriさん


朗読者■やまださん


朗読者■HANAKOさん


課題としては下記の点です。
共通語アクセントおよびイントネーションを今少し厳密にできるようになりましょう。
関西人にはむずかしいのですが、母音の無声化を習得しましょう。共通語アクセントがちゃんとできればだいたい自動的に母音の無声化はできるものなんですけどねぇ…。
口中のノイズが大きいケースが散見されますので、原則的にもう少し声を張りましょう。

次回、9月2日(火)からは5回にわけてラジオドラマを勉強します。
「セリフの言い方」などを考えてもダメですよ(笑)

梯雲演戯ワークスタジオでは見学、体験を受付中〜!
ぜひ遊びにお越しください!(メールによる事前申し込みをお願いします)




posted by 塾長 at 17:18| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

朗読のコツ

本年3月に「朗読? ナレーション? アナウンス?」(1〜2)という記事を書いたのですが、その続編です。

先日、私の「梯雲演戯ワークスタジオ」で受講してくださっているかたから「先生はどんな風に朗読しているのですか?」という質問を頂戴しました。

よく考えたら…そうですね…。私は仕事の内容によって「さまざまな意識」と「技術」を使い分けて原稿を読んでいます。今更ですが(笑)

例えば、私のように滑舌の悪い者でも「アナウンス(みたいな仕事)」をすることがあります。
直近では「音声合成」の仕事です。
「音声合成ってなんや?」
とお思いの方は、銀行のATMや、駅のホームで流れる案内放送、エレベーターのカゴの中で流れている音声案内などを思い出してください。あれが「音声合成」というやつです。

例えば、どんな風に録音しているかというと、
「ただ今の震度は」
「1です。2です。3です。4弱です。4です。4強です。5弱です。5です。5強です。6弱です。6です。6強です。7弱です。7です。7強です。8弱です。8です。8強です」
「今後の」
「情報に注意してください。余震に備えてください。指示に従ってください」
というように録音します。
「ただ今の震度は」のあとに計測された「震度」を自動的に接続して流します。同様に「今後の」のあとに適切なフレーズを続けて流します。

この音声合成は「明らかなアナウンス」ですし、正確な情報を伝えないといけないので重点を置くのは「正確な共通語アクセントと母音の無声化」「発音の明瞭さ」です。声の響きも「口先」に集めて、「良い声」というよりも、「はっきりした音声」を心がけます。


ナレーションの直近の仕事はラジオとテレビそれぞれの「CM」とマンションのVP(モデルルームなどで流す)でした。
これらの場合は「発音の明瞭度」や「正確な共通語アクセント」もさることながら、やはり「表現」に重点が置かれます。

「元気なテレビCMにしたい」
「ハイグレード・マンションのイメージがほしい」
「ベタな大阪弁でやってほしい」
「バカバカしいイメージで」

というような希望がスポンサー様やディレクターから出てきますので、それにお応えできるように貧しい「表現」と低い「技術」を駆使します(笑)

アテレコでは、ある「悪魔的なアニメキャラクター」をやっているので、その絵(アニメ)に合った声(キャラクターボイス)を毎回使っていますが、これは基本的に「演技」と「発声技術」ですね?

さて、「朗読」で、私はどのようにしているか………

私はその「文章の語り手」を具体的にイメージします。
性別は私がやるのですからたぶん「男性」でしょう(笑)
そのほかに「年齢」「服装」「略歴」「家族」「信条」「体調」「立場」「経験」「(身体)機能」などを考慮に入れて、「その人物がテレビに出てしゃべっているところ」(吹き替え)を想像しているようです。
結局は「演技」と同じですね(笑)

世間では「朗読の検定」みたいなものがあるようですが、それは物理的側面である「共通語アクセント」や「発音の明瞭度」や「声の響き」などで評価するしかないはずですので、それなら「アナウンスの評価」、あるいは譲って「ナレーションの評価」ということになると言えるでしょう。
朗読はあくまで「表現」すなわち「主観の表れ」であって、その表現(主観)に「検定(他者が客観評価する)」というのはおかしいですよね(笑)

あれれ?
話が本筋から外れている??

そうそう、「朗読のコツ」でした(笑)

朗読は「絵のない吹き替え」だと思ってやるとやりやすいですよ!



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2014年07月30日

芥川龍之介「蜘蛛の糸」(一)の朗読実習ファイル

昨日、このブログでもご紹介しましたが、早速YOUTUBEに実習ファイルをアップしました。
YOUTUBEで検索するのがメンドーだ、とおっしゃる向きのためにここに貼りつけておきます。
ぜひ、参考になさってください。

朗読■HANAKOさん


朗読■やまださん


朗読■Saoriさん



もちろん個々に課題はありますので、それを今後、どうやってクリアなさって行かれるのか楽しみです。
私もそのお手伝いができるようにがんばります!
次回、8月12日(火)は、(二)(三)を録音しますからねっ!

それにしても皆さん、温和しいですね〜(笑)
もっとしゃべらんと〜〜〜〜〜


posted by 塾長 at 22:52| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

朗読・ナレーション無料体験講座 第二回「朗読」

朗読・ナレーション無料体験講座の2回目は「朗読」です。

この講座があるので、別記事「朗読? ナレーション? アナウンス?」を書いておきました。
その記事でなんらかの予習をしておいてくだされば幸いだと思ったからです。

さて、今日の「朗読講座」では、まずその記事に書いた「朗読の定義(映像がほとんどなく、音声をメインとして情景その他を描写する)」を説明しました。
そして記事ではあまり触れていなかった「聴き手と語り手の情報の共有度」についても少し説明しました。

これはどういうことかと言いますと、例えば「ニューヨークの五番街と言えば…」という語りがあったとして、「聴き手」がその場所を容易にイメージすることができるならあまりじっくり語らなくてもいいかも知れません。
しかし、語り手が聴き手に「ニューヨークの五番街」でどんなイメージを持ってほしいかという方向性と内容によっては、語りの口調の速さはもちろん、文章の内容までリライトする必要に迫られるかも知れません。
上記のことは「演出」に類することですが、自分で朗読を演出する場合などではやはり考えておかねばならないことかも知れませんね。

さて、そんな堅苦しい説明をしてから念のために映像と朗読原稿を合わせる練習をしました。
朗読体験01.jpg
ある程度、映像や音楽のイメージと合わせることができれば録音しますが、内容全体が9分くらいありますので、作品を前後半に分けて、二人で全編を読んでもらうようにしました。
この結果、アナウンス席にはマイクを2本立てます。朗読体験02.jpg

画像にはありませんが、画面右側にはテレビモニターがあります(笑)
もちろんタイムキャラクターもついているので、そのきっかけで朗読をします。
皆さん、比較的うまくタイミングを合わせてくださいましたが、尺合わせ(タイミング)に意識が向き過ぎると「表現」にならないので、そこは注意してほしいところです。

今回の実演はまた映像にしてお送りしますので、参考にしてください。

次回18日(火)はマイクの使い方をメインに体験する「ラジオドラマ」講座です。
受講希望は17日(月)までです。皆さん、勇気を奮ってご参加ください!

posted by 塾長 at 22:41| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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