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2020年11月03日

お家でできる手軽自主トレーニング

新型コロナウィルスの状況下、某声優養成所から「自宅でできる練習教材を開発してくれ」という依頼が来ました。
まあ、この養成所だけではなく、他にも指導に赴いているところがありますので、「そこにも配布できるからちょうどいいか〜」と思って簡単に作成してみました。
このブログをご覧くださっているかたにも役立つかも知れないので、ファイルをアップしておきます。
必要に応じでDLしてください。

お家でできるお手軽自主トレーニング.pdf

ペンを口に咥えて行う発音訓練や、口を覆って声を出す呼吸と声帯の訓練などは高齢者にも有効ではないかと思います。
きっと心肺機能の向上や発音機能の向上に寄与できるのではないかと思います。
ただし、いずれの訓練も「無理をせず、できる範囲で行う」だけで良いでしょう。

声優、俳優、ナレーターを目指す方には有益だと思います。
一日一分でできる自主トレですからね?

恥ずかしながら私は発声の専門家ではありませんし、発声に関してそれほど勉強したわけではありません。
しかし、私同様に様々な「演技訓練」を施している「先生」の中には、私ほども勉強していない先生がいるのも事実だと思います。

下記のような「発声指導」をする先生には気をつけましょう!
不勉強な私が指摘する「まちがった発声訓練」の例です。

●発音を良くするためと称して「大きな口を開けて声を出せ」という先生。
●滑舌を良くするため、あるいは「俳優、声優、ナレーターの常識」と称して「外郎売」「アメンボ赤いな」を暗唱しろという先生。
●発声を向上させるためと称して「腹筋運動」をさせる先生。
●「大きな声」を出すためと称して「ア〜〜〜〜〜」と言わせる先生。
●「腹式呼吸」と称して「おなかをへこませて声を出せ」と指導する先生。
●「アエイウエオアオ」という発声をさせる先生。

まあ、細かくはほかにもいっぱいありますが(笑)

「発声」の問題は個々の人間それぞれにあります。
その人の「発声上の問題の指摘」と「その問題の改善方法」を具体的かつ効果的に指導できる先生は信用できると思います。
「発声上の問題点の指摘」を具体的にできる先生は聴覚が良いと言えるでしょう。
「その問題の改善方法」を具体的に提示できる先生は相当に有能だと思います。

今回のブログで紹介した「自主訓練方法」に関しても、それほど多くの説明をしていません。少しは説明していますがね?
発声は「呼吸」「発音」「共鳴」の3つの要素で成立すると考えていますが、詳しく説明するのはブログでは難しいのです。
ごめんなさいね〜〜!

でも、「やれば」…きっと何かに気づけると思います。
何かの役に立てば幸いです。






posted by 塾長 at 23:42| Comment(0) | 発声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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