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2018年05月13日

香港「北京楼」

大学時代、私の恩師が香港大学に客員教授として赴任されました。
もうずいぶん昔の話です。

先生が「香港に遊びに来い」とおっしゃってくださったので思い切って行くことにしました。私の初めての海外旅行です。

その時の香港の思い出はここでは書ききれないので、今回は割愛しますが、なんと言ってもその時の私の一番の楽しみは「食」でした。

香港に到着して初めて先生に連れて行ってもらったのが「北京楼」というレストランでした。
なにしろ初めての海外旅行ですし、本格的な中華料理も食べたことのない20歳そこらでしたから、オーダーは先生がしてくださいました。

最初に出て来た料理は、日本で言う「八宝菜」みたいなものでした。
その具材のなかにタケノコの薄切りのような、白菜の薄切りのようなものが入っていました。
歯ごたえが良くて「これは中国独特の野菜なのだろう。それにしてもウマイな〜」と思って食べました。しかし、何と言う野菜なのか分かりませんでしたので、先生に尋ねると「それはセロリだ」とおっしゃるではありませんか!
私、恥ずかしながら「セロリ」がダメなんです(笑)

でも美味しい…

その時に思ったのは、「美味しくないと思っている人にも美味しいと思わせるのが料理の真髄なのではないか」ということです。

これは今の私の演技指導にも影響を与えています。

つまらないと思われている作品を「なんだ! こんなに面白いものだったのか!」と思わせるのが表現者や演出者の力量だと思います。

あ〜〜〜ちなみに現在の私は、やはりセロリがダメです(笑)

posted by 塾長 at 23:49| Comment(0) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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