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2018年04月10日

第1回講座「発声・ナレーション」@

いよいよ今日から今期の講座を開始しました。
今日から5回は「発声・ナレーション」のレッスンです。

最初に「発声の3つの要素(呼吸・発音・共鳴)」について説明しました。
とかく「発声」というと呼吸筋の鍛錬にばかり注目されがちです。いわく腹筋運動とか腹式呼吸というやつです。それによって「大きな声」を出そうとするものなのですが、どうせ呼吸筋を鍛えるなら腹直筋より背筋を鍛えたほうがいいでしょう。
しかし、どうせなら鍛えるより「呼吸筋のストレッチ」をしたほうが発声には有効だろうと思います。
体の硬い私が言うのもなんですが(笑)

発音の中心は何と言っても舌と唇です。特に「舌」ですね。
「発音を明瞭にするため」に「口を大きく開ける」というのは、はなはだしい勘違いです(笑)
昔、専門学校で教えていたとき何人かの先生が堂々とそのように教えていらっしゃいましたが、学生にとっては不幸です。そういう風に習って、しかもまじめに口を大きく動かす訓練してしまうと、口を不自然に動かす癖がついてしまい、さらに発音も不明瞭になるし、妙な共鳴を起こしてしまいます。この癖はなかなか抜けませんよ。
さて、実施した訓練はペンを咥えて新聞記事を読むということを行いました。
舌先の筋肉を鍛える訓練で、これにより、共鳴が口先に誘導されることも期待できます。
共鳴が口先に誘導されると「マイク乗り」のいい声になります。アナウンサーのような共鳴になるということですね。
すなわちこれで「発声の3つの要素」のうち、共鳴の訓練もしたことになります。

次回は小説を使って母音訓練をする予定です。

posted by 塾長 at 18:18| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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