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2017年12月25日

作品は丁寧に…

 作品は丁寧に仕上げないといけない…

 先日、某イベントを見てそう思いました。
 差し障りがあるのであまり具体的なことは書けないのですが、この場合の丁寧さというのは観客のことをまず念頭において演技をし、演出をするということです。もちろん「絶対に正しい演技や演出」というものはないのですが、どこに重点を置くかで結果はずいぶん変わってきます。
 演技者が「自分だけが目立てば良い」という考えや「稽古なんかしなくても本番ではやれる」などという傲慢な考えを持っていたら、それは正さないといけないでしょう。スタッフワークにおいてもそれは同様です。
演出も自分に対する評価を第一にしてはダメですね。
 
 舞台作品と言うのは「観客」「俳優」「舞台(共有空間)」の3つの要素が必要です。いずれかひとつが欠けても成立しません。 唯一、本番日まで絶対に欠けているのは「観客」です。だから演出は「観客の代理」だと言えるのです。「観客の代理」あるいは「代表」として、どんな舞台にしないといけないのかを常に考え、そのための演技であったり演出(スタッフワーク)であったりを考えないといけません。また観客からの「演技者やスタッフに対する評価」も良いものになるよう配慮してやらないといけません。

 さて、そのイベントを見て感じた標題の件ですが…、「自分は果たして丁寧に作っているのか」という疑問が改めて生まれてきました。
 妙な話ですが、丁寧でないものを見て、自分に疑問を感じてしまったのです(笑)
 自意識過剰なのかなwww
 現在、或る演劇作品の演出に携わっているのですが、どうも疑問です。ひょっとしたら俳優にヘンな演技を求めているのではないか、スタッフに無茶な要求をしているのではないか…。何より観客のことを忘れていないか…。そもそも私に演出なんぞできるのか…。
 そんなことを考えていると眠れません(笑)
 唯一、私は「演出としての評価を求めていない」ということだけが救いです(笑)

 あのイベントを「他山の石」にできるよう、ちゃんと考え、行動に移します。
posted by 塾長 at 08:36| Comment(0) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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