2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

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2017年08月08日

第9回講座「演劇」C

私の都合で、本来は今日開講する予定ではなかったのですが、振り替え講座にしていただきました。
受講生の都合が合わず、3人だけの受講でしたが、その分、きめ細かく稽古できたように思います。

現在、教材にしている演劇台本は基本的に「様式的」な演技を要求するものですから、体勢や言葉遣いやら、何かと制約のある作品です。
意外かも知れませんが、参考になるのは大昔のアメリカのアニメです。
当時のアメリカのアニメというのは「平面的」なのです。森のような背景の前で、2人(2匹?)の登場人物が向かい合って話しているのですが、その二人(2匹?)は身体を開いて、すなわち客席に対して自分の体の正面を少しだけ話し相手に向けます。そうそう、ちょうど日本で言えば「漫才師」のような立ち方です。あれが、舞台で「会話」をするときの基本的な立ち方なのです。
さらに「様式的な演技」になるとほとんど対話者同士は正面を向いたまましゃべります。たとえば、現実の日常生活で言えば、二人で舗道を並んで歩きながらしゃべるようなものです。「様式的演技」というと難しく聞こえるかも知れませんが、実際には私たちの日常生活でも同じような会話の仕方をしているということですね。
ちなみにこのような立ち位置、すなわち会話の相手のほうを見ないで、客席に向かってセリフを言うことを「正面芝居」と言います。
「正面芝居」をするとセリフがダイレクトに客席に届くので、言葉の意味と音が聞きやすくなります。また内面の現れである「表情」も見やすくなるので非常に有利です。

舞台演劇をなさるかたはこの「正面芝居」ができるようになっておくといいですよ!

posted by 塾長 at 20:42| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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