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2016年11月26日

詭弁を弄する、弁解をする、転嫁する

初めに申し上げておきますが、標題は日本の政治家の話ではありません。

基本理念は夢のようなシステムであったのに、よくよく未来に思いを致せば、あるいはちょっと想像力を働かせば「実現および継続するはずのないシステム」を考え出した人たちというものがいます。
それはたとえば「みんなで得た富はみんなのものにしよう」というようなシステムです。あるいは、「みんなが互いを支え合うシステムを作ろう」というようなものです。
本当にそれは夢のような、あるいは「人間の幸福の恒久性」を目指したシステムではあったと思います。
しかし、人間と言うものは浅はかなもので、どんな主義であれ、
「みんなで得た富は自分および自分の関係者や子孫のものにしよう」と考えがちですし、
「みんなが自分という個人を支えるシステムを作ろう」と考えがちです。
ましてやそこに「自分だけを守りたい」という意識があるとその行為に拍車がかかります。

はっきり言って今の日本の政治家には絶対にそんな意識や考え方はないと思います。
ましてや現在の政府である自民党やその協力者である公明党のそれぞれの議員さんや、大臣や、その大臣を統括する総理大臣は絶対にそんな卑しい人間ではないはずです。いやしくも「○○大臣」と名がつくような人たち、そしてその大臣たちに従う人たち全てが「いつも私たち国民や日本の国のこと」を憂い、心配し、その幸福を願ってくれているはずです。素晴らしい国です!
だって、ちゃんとした選挙(一部ではその選挙に問題があるという意見もありますが…)で選出された政治家さんたちによって選ばれた大臣なのです。そしてそんなまじめで誠実な政治家さんたちが、ちゃんと公平に税金を配分してくれているこの国なのですからね?

ちゃんとした民主主義で選ばれた人たちが「自分たちは国民の大多数の意見を代表するために選ばれた人間」だと思うのは当然のことでしょうし、それに異議を唱えるのはこの国の民主主義の否定ではないでしょうか?
そういう議員さんたちが仮に…
戦争しようよ〜!
国の将来や国民の幸福なんて考えちゃいけないんだよ〜!
少数派の意見なんてどうでもいいんだよ〜!
何でも勝手に決めていいんだよ〜!
税金は自分たちのために好きに使っていいんだよ〜!
○○なんて歴史上はともかく、我々の権力とは無縁の一個人なんだよ〜!
南の島の一地方自治体なんかどうなってもいいんだよ〜!
差別語なんてどこにもないんだよ〜!
と、仮に思ったとしてもそれに異議を唱えるのは間違っていると思います。

だって何しろ国民が選んだ人たちであり、大多数の国民の意見を代表しているらしいですヨ!
その選ばれた人たちの言うことには間違いなどあってはなりません!!
もしそれが間違いであったなら「国民が間違っていた」ことになります!!
あなたは「あなたは間違っているのだ」と言われてそれを受け入れますか?
嫌でしょう?

そんなわけでこの国はもちろん、地方自治体も、そこにある会社も学校も、果ては家庭までも、幸せかつ民主的な場所であると言えるでしょう!!

バンザ〜イ!!



posted by 塾長 at 03:03| Comment(0) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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