2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

小学校低学年から大人まで、年齢も性別も分野も幅広く習うなら「まふじ演技スタジオ」へ!

まふじ演技スタジオ連絡先.jpg ←まふじ演技スタジオへのお問い合わせ

2016年11月07日

某タレント養成所のサンプルボイス指導、終了〜!

今年7月中旬からおよそ4カ月に亘って、某声優タレント養成所の「サンプルボイス」指導に携わってまいりましたが、昨日ようやく本番収録を終えました〜!!

まずは原稿のチェックをしました。
まず日本語として成立していない部分について改稿提案をし、アクセントの間違いを指摘し、サンプルボイスのフォーマットについても助言しました。
それにしても「頑固」というのか、どうしても「ヘンな日本語」を変えようとしない人もいましたし、何度指摘してもアクセントを直さない人がいたり、挙げくにフォーマットさえも守れない人もいました。
一番厄介なのは、「自分の世界」を押し通そうとする人です。
芸術を優先するならそれでもいいのですが、仕事の場合は「お客様に喜んでもらう」というのが優先しますから、あまり「自分の世界」を通されても困ります。
具体例としては以下のようなものです。

●原稿内容が自分個人で完結してしまっているもの=自分だけにしかわからない内容
●自分の描いた暗くて陰惨な情景=中二病
●自分だけがわかっている場面=映像的
●現実には存在しないような、言いかえれば「痛い」キャラクター=類型的アニメ風
●「俺ってカッコいいよね」と言わんばかりの声の出し方=声優の物まね
●声の芝居であることを考慮できず、「オラ〜、ウチはこんなに声量があるんや!」とばかりにマイク前で怒鳴る=声量の誇示

彼ら、彼女らは「現実」を知らないのです。妄想や自分勝手な想像の世界に生きています。
アマチュアならそれでもいいと思います。それでお金を稼ぐわけではありませんのでね?
でも、プロは「お客様を喜ばせてこそ」なのです。
そのための苦労であり、訓練なのです。

お客様に喜んでもらうための苦労…
その事実こそが、私に「俳優(声優)やナレーターはサービス業」と定義させるゆえんです。

愛は他者に向けるべき
posted by 塾長 at 01:46| Comment(0) | サンプルボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

✨心温まるクリスマス・メルヘンです🎄 forkN用タイトルのコピー.jpg
ご購入はこちら(Amazon.co.jp)!!