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2016年10月23日

質問責めにせよ!

演技を勉強している人、ナレーションを勉強している人、朗読を勉強している人に申し上げたい。

先生を質問責めにしろ!

私には高校の国語の教員をしていた時期があります。
正直言って、生徒からの質問が怖かった時期があります。いや、教員をしていた間中、生徒からの質問が恐かったと言っても差し支えないでしょう。不勉強だったのです。わかっていなかったのです。何も知らなかったのです。「先生」という立場を守るために、適当にその場をやり過ごすことばかり考えていたように思います。なんとなく、それらしい答えで場を濁すことしか考えていなかったと思います。それに関して今は、いわゆる忸怩たる思いでいます。当時の教え子たちには謝るしかない私です。

今はそんな私も歳をとって、「知らないことのほうが多い」と自覚しております、それだけでも長く生きた値打ちがあるのかも知れません。

知らないことを恥じる必要はない
知らないことを知らないままにしておくことはもっと恥ずべきことだ
知らないことをさも知っているように話すことはもっと恥さらしだ

以上のように思えるのも歳を取った成果なのかも知れませんね(笑)

先生にも知らないことは多くあります。
先生に出来ないことでも生徒にはできることが多くあります。
そういうことを知ると先生は謙虚になるでしょう。
そういう意味で私は生徒に敬語を使います(笑)

先生と呼ばれる人たちが、本当に勉強している人なのか、本当に生徒を人間として尊重しているのか、それを知るためには「質問責め」になさったほうが良いと思います。
ちゃんと勉強なさった「先生」はちゃんとした答えをしてくれるかも知れませんし、あるいは「ごめん、それは私にはわからない」と正直に答えるかも知れません。
でも、少なくとも「考えるヒント」「だけは提示してくれると思います。

一番いけない先生の発言は、

「なんでもいいからやるの!」

というものです。
ちゃんと理由や根拠を話せない先生はダメです(笑)

ちゃんとした先生に出会うことは「良い配偶者に出会うことより難しい」と言います。
演技やナレーションを勉強している皆さんが「良い先生」に出会うことを心から祈っております!

posted by 塾長 at 02:47| Comment(0) | 質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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