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2016年10月02日

緊張を解く方法

人前でしゃべらなければならない
面接で固くなり、自分の考えを話せない
発表会で震えが止まらない

人間は様々な場面で「緊張」しますね〜。
かく言う私もそういう場面では「吃音」になったり発話障害を起こしたりします(笑)
「ううううううあたしぃぃぃううううわ、えんぐぐぐいぬぬぬにくくくくあんしてってってってっ」
(「私は演技に関して」…と言っている)
ある体験が元で、歳をとってから「うまくしゃべれなくなった」のです(笑)
現在は人の目や顔を見ないでなら比較的流暢にしゃべれます(笑)
または文字で書かれた原稿なら比較的流暢に読めます(笑)

余談ながら私の塾に来てくださっている受講生には御迷惑をおかけしています。スミマセン
でも、別に「緊張」しているわけではないのです。
どうも「演技」「表現」に関して思うことが多すぎるのと、あまりに世間様の演技指導(発声を含む)に対して言いたいことが溢れすぎているせいだと思います。頭の中でその思いが氾濫を起こしているのです。
また、自分のこれまでの指導方法と内容に自信を失くしているせいだとも思われます。

さて、どうでもいい私の話はさておきまして、冒頭の「緊張」について話しましょう。

人は誰でも「自分を良く見せたい」と思うものです。
だから他人を前にすると、つい背伸びをしてみたり、気に入られようとしてみたりするのです。
それは人間の本来の姿であろうと思います。
「人前でしゃべる」時には、「う〜ん、こいつは使える人間だな」と思われたいでしょう。
面接ではきっと採用されたいと思うでしょう。
発表会では失敗したくないと思うのが当然です。
しかし、そのことで結局「自分の本来の実力を発揮できずに終わる」ということも多々あります。

吃音や発話障害を起こしている私が言うのも僭越なことですが、人前で「うまくしゃべれない」という人には次のような「意識の変化」を起こされることをお勧めします。

他人様を喜ばせようとしなさい

自分のことや、自分への評価を後回しにするのです。
ひたすら「相手の喜び」を自分より優先するのです。
いささか「宗教的」に聞こえるかも知れませんが、ここには真理があると思います。
※私はいずれの宗教団体にも属していません。念のため…www

私はオーディションの時、いつもこれを心がけていました。そして、もちろん「自分も楽しみたい」と思っていました。その結果、私のオーディション合格率は5割を越えていたと思います。おそらく8割くらいの「打率」だったことでしょう(笑)
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という言葉もあります。いわゆる「捨て身」です。皆さんも「自分と言う価値観」を捨てて見ませんか?
ひょっとするとそれで「自分に価値を見出してくれる人」も現れるかも知れません。

そうすることで「緊張は集中に変容する」と思う私です。
皆さんが何かに熱中しているとき、人の声が耳に入らないときはありませんか?
それは「緊張」ではなく「集中」しているときなのです。






posted by 塾長 at 03:52| Comment(2) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝見させてもらいました。
私も人前で話す機会が多いため、勉強になりました。
また勉強させてもらいます。
Posted by 南尾勇太 at 2016年10月03日 23:42
南尾勇太様

コメントをお寄せくださりありがとうございました。
「人前で話す機会が多い」方は時として強烈なプレシャーに襲われることもあるでしょう。でも、そういう場面ではたいてい「自分の評価」を気にしていることが多いと思います。
そんな時こそ、ひとつ呼吸して「私の話を聞いてくれている人たちを喜ばせよう」という考えになれると落ち着くのではないかと思います。

就活をなさっている方も参考にしてくれると嬉しいです。

このたびはコメントをくださりありがとうございました!
Posted by 塾長 at 2016年10月03日 23:59
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