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2016年07月22日

具体的な…グタイテキな…舞台的な…?

演技は人間の内面を表現し、その表現から「人間とは何か」を考えるきっかけになるものだろうと思います。
それはもちろんどんな分野の勉強においてもそうなのでしょう。
勉強の最終的な目標は「人間とは何か」を考えることです。(と言い切りますwww)
ですから多くの人がおっしゃっているように「学校での勉強なんて社会では役に立たない」という感想も出てきます。おっしゃる通りです。私もそう思っていた時期がありました(笑)
しかし、それは「勉強」を即物的、あるいは実利的なものとする考え方なのだろうと今は思っております。「儲けにつながる」とか「すぐに役立つ(自分の得のために)」というような類の価値観です。

そういう意味に於いて「演技」や「表現」などと言うものは、「実利」とは無縁の存在かも知れませんね〜。

しかし、私のようなつまらない人間でも「演技」を教える立場でいると、そういう「実利を求める人」や「真理を探究する人」など、様々なかたがたと接しなければなりません。
また「演技」の勉強は「楽しくなければならない」という考えも私にはありますし、さらにできれば「簡単に理解(指導)できればいいな〜」という考えもあります。

そんなことを考えておりますと、次のような指導方法に至ってきているのです。

●とにかく実演の量を増やす。
●理論的な説明は極力しないで、実演を通して演技者自身に考えてもらう。あるいは「感じて」もらう。
●「指示した形を守る」ことを要求し、「なぜそのような形になるのか」を考えてもらう。(これは古典芸能などの考え方ですね)
●失敗や間違いを指摘はすれど、否定はしない。
●表現者自身のやりたい表現を優先するが、私の感想や意見も述べる。

「講師(演出)が思い描いている表現」というのは結局「講師の自己満足」であるかも知れません。また、その「表現」を俳優に課すことで指導者(演出)としての立場を守っているのかも知れません。所詮はつまらんプライドと保身です(笑)

「表現者たらん」とする俳優、声優、ナレーターを目指す皆さんは、「自分という人間を表現すること」に恐れを抱かずチャレンジしてまいりましょう!!!

posted by 塾長 at 15:36| Comment(0) | 演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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