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2016年07月20日

ボイス講座 第8回「朗読」

いささか遅れましたが「朗読」のレッスンを開始しました。

最近、塾での指導方針に変化があって、細かいダメ出しはしないようになりました。
これは私の考え方に変化があったためで、別に「いい加減にやろう」としているわけではありません(笑)
もちろんやろうと思えば細かい問題点の指摘や改善提案などもできるのですが、そんなことよりやはり「自分を表現する」というところに重きを置くべきだろうと強く思い始めているのです。
ましてや「朗読」は読み手自身が自分で表現を作りだしてくるべきでしょうし、演出も自分(つまり自分で自分にダメ出しをする)であることが本来だと思うのです。
ただ、聴き手が面白いと感じるかどうかというのも重要です。
さらに言えば、「読み手が面白いと思えるかどうか」も同時に重要です。自分の朗読を聴いて「おもしろい」と思えなければその表現は「ダメだ」ということになります。
自分で解決の糸口を見つけないといけないでしょう。

しかし、幸か不幸か「表現」に正解も不正解もありません(笑)

ぜひ、演技にしろ朗読にしろ「自分が楽しい、おもしろい」と思えるものを目指してください!



教材は芥川龍之介の「魔術」です。
芥川龍之介の文章は非常に映像を想起しやすい文章だと思います。しかし、それでもやはり「文章」なので「黙読して(読んで)分かる」「読み返しができる」という前提があります。
仮に「小説」を原作にした作品でも、それを映画、アニメーション、演劇などにするときには「脚色」しますよね?
それと同様に「朗読」や「ラジオドラマ」にする際にも脚色が必要なのではないでしょうか?

「朗読」をなさるかたにはそういう脚色も考慮に入れてくださるといいのではないかと思います。


posted by 塾長 at 22:54| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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