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2016年02月09日

演技系講座 第20回 「録画」

2015年度「演技系講座」の最終回です。

今日は初めて受講生の皆さんの実演を録画してみました。
「カメラがある」ということが皆さんの演技に対する集中をアップさせたのか、非常に面白い、生き生きとした演技を展開してくれました。
映像はまた受講生の皆さんにお送りします。

この1年で、皆さんの演技は大変面白くなったと思います。
今後は演技の「切れ(表現の変化のダイナミクス)」「パワー(文字通り表現する力)」をアップさせられるといいでしょう。
コツは「目の力」です。これはセリフでも同じです。セリフは口で言うのではなく「目で物を言う」のです。
目の大きな人はそういう意味では「有利」でしょう。しかし、「表現力」は、いわゆる目の小さい人でも可能です。大事なのは目の大きさではなく「目に現れる役の意思」だとご理解ください。

また、今日は撮影前に、いわゆる「事務所」「プロダクション」の話をしました。当塾にはプロの俳優・声優を目指しているかたもいらっしゃるからですが、いろいろと業界の裏話も披露しました(笑)
当塾の基本は「ひたすら表現力の向上をめざす」というもので、それ自体は間違いではないと思うのですが、「プロの世界」というのは業種を問わず、「技能が高ければ良い」という単純なものではないでしょう。
この業界でもそうです。
何にもできないのになぜか売れているという人もいます。逆に人柄も表現力も技術もあるのになぜか売れないという人もいるわけです。どちらが正しいというような話ではありません。
「売れたい人(プロ)」は売ってもらえる努力(練習や勉強やetc.etc.)と自分を売ってくれる人(マネージャーや事務所)がないとダメでしょうね。
しかも専門学校や事務所も「入ってみないとわからない」もので、仮に「ここはダメだ」と見切っても、特にプロダクションの場合、移籍するのはかなりの困難を伴います。
だいたい「耳に心地よいことを言うところ(人)」は気を付けたほうがよろしい(笑)
むずかしいですね〜。

私はむずかしいことを考えられないので「うまくなること」だけをめざしてやって来ました。それでもうまくならなかったのですがね?(笑)
でも自分の塾や専門学校や養成所などで「演技・表現を教える機会」に恵まれたお陰で、「指導」に関しては少しウマクなったように思います。

曖昧なダメ出し
漠然とした批評
難解な説明
効果の疑わしい訓練

それら「世間でよくなされる指導」ではないものが少しできるようになったかも知れません(笑)
そういう指導で受講生の皆さんの表現力や技術がアップしたのは、受講生の皆さんが「素直」で「欲得」がないからだと思います。私の塾の皆さんは見た目ももちろんですが、「(人間が)かわいい」のだと思います(笑)

これからも「かわいい人」でいてくださいね!!

1年間ありがとうございました!!
posted by 塾長 at 22:37| Comment(0) | 演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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