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2016年01月19日

ボイス系講座「ラジオドラマ」第9回

新年最初のボイス系レッスンです。
予定通り物語の最後まで収録することができました。
例によって録音したファイルは受講生の皆さんにお送りして参考にしていただきましょう。

いつもは同じシーンを全員が全部の役をやれるように回していたのですが、次回、最終回は場面ごとにキャスティングして、「通し」で録音いたします。
もちろん「通し」と言っても場面ごとに収録しますがね?
受講生の皆さんには宜しく予習をお願いいたしたく存じます。

今日も受講生のMMさんが質問してくださいました!
MMさんはいつも何かしらの疑問を持ってきてくれるので大変助かります。

質問■先日、長いナレーションをしたのだが、舌が疲れてきたのか、途中で「〜される」「〜なのです」というのが大変発音し辛くなった。そういうときはどうすればいいのか? また長い文章でも疲れない方法はあるのか?

解説■まずどれほどの「長さ」なのかというのが問題ですし、求められている表現が自分にとって楽なのかどうかという問題もあります。つまり「大量のアナウンス」なのか「長い朗読」なのか、そしてそれがその人にとって楽なのかどうかという問題があるということです。
人によっては「機械的に読むほうが楽」ということもあるでしょうし、逆に「語りなら疲れない」という人もいるでしょう。
しかし、私は「読む」より「話す」意識でナレーションをすると楽になるのではないかと思います

次に発音機能の問題です。
サタダナラ行は舌先を用いる子音で、舌先の筋肉の弱い人はたとえ疲れていなくとも「発音し辛い」ことはあるでしょう。
これはやはり日常的に舌先を鍛える訓練(訓練方法は受講生にお伝えしています)を積んでおくほうがいいと思います
しかし、仕事の現場でそういう訓練をやることはできませんし、そもそも間に合わない
そこで、例えば「〜される」の場合、「れ」が発音しにくいのであれば、その後ろの「る」に意識を置きます。「〜なのです」の場合で、「の」が引っかかるなら、やはりその直後の「で」に意識を置きます。
多くの場合、「発音しにくい音」を明瞭にしようと思ってしまいがちで、それで却って「発音がおかしくなる」ということがあります。要は「発音しにくい音の直後の音に意識を置く」ということですね

発音しにくい言葉の発音についてはDNA計画の下記ブログ記事も参考にしてみてください。
俳優(声優)・ナレーター初心者コツ講座「難読語対策」1
俳優(声優)・ナレーター初心者コツ講座「難読語対策」2
俳優(声優)・ナレーター初心者コツ講座「難読語対策」3

さて、いよいよ次回(2月2日)はボイスドラマの最後のレッスンです。
皆さん、楽しんでくださいね!!

posted by 塾長 at 23:32| Comment(0) | ボイスドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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