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2014年11月13日

11月11日 「アテレコ」のレッスン 第1回 

「アテレコ」のレッスンを開始しました。

素材は私個人が以前に製作した簡単なアニメーションで、内容は「アメリカの通販番組のパロディ」です。
練習のためにタイムキャラクターをつけて、それを目安にしてアテレコ(吹き替え)をします。

しかし、いきなり「吹き替え」もできないので、今回は台本の読み合わせを中心にレッスンを展開しました。
(依って、収録もしていません)

いわゆるアメリカの通販番組(日本語吹き替え版)というのは、ご覧になったことがおありのかたも多いと思いますが、ノリの良さと勢いで、なんだか「催眠商法」みたいな部分があると思うのです(笑)
あ…… 、アメリカだけじゃないか〜、日本でもそうですね(笑)
でもまあ、そんなわけで受講生の皆さんの読み合わせでも、その「ノリの良さと勢い」を中心に表現するようにアドバイスしました。いわゆる「模倣」「真似る(まねぶ=学ぶ)」ということが当面の課題なのですが、皆さんは、なかなかあのノリの良さは真似できていない段階にあります。

なぜなら、その「ノリの良さと勢い」がまずは大切とは言え、やはり「言葉の意味もちゃんと理解した上で表現しなければならない」ということがまだ実現できていないからなのです。
つまり順序としては、本来はやはり「意味」を重要視して、そして、次にその「意味」を「極端に強調した表現」をすることで、あの「ノリと勢い」が出てくるはずなのです。
※間違っていたらどうしよ〜(笑)

ちなみにこの場合の「強調」というのは「音程が高くなる」と同時に「声量が上がる」という結果をもたらします。有名な通販会社の社長などはそうですよね?(笑)
いずれか片方でも強調したことにならないと思います。つまり「音程を高くした」から、あるいは「大きな声を出したから」といって実現したことにはならないということです。
つまり「強調したい」「これを言いたい」という気持ちが「音程」や「声量」を勝手に変化させるものなのです。これは演技でも同様です。

しかし、私たちは日常生活において、いつもこの「強調表現」をしているのです。
日常で私たちは幅広い音域を使い、表現し、相手に伝達しようとしています。
それは日常で使う言葉が、自分の人生を踏まえた「自分の言葉」だからです。
ところが演技になるとその「表現力」が弱まってしまいます。それはつまり「セリフが自分の言葉になっていない」から、さらに言えば「役の人物の人生を踏まえていない」からなのです。


まあ、でも今回の教材では「人生」なんぞ踏まえなくても「ノリと勢い勝負」ですけどね?(笑)


posted by 塾長 at 01:20| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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