2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

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2014年07月08日

ワカッタフリ ‐その1‐

私は演技、ナレーション、朗読、そしてアテレコ(吹き替え)や発声を指導しています。
受講してくださる方にはもちろんその指導内容を理解してほしいと常に思っています。

だいたい指導の手順はこんな風です。

@まず、広い範囲で質問を受けつけます。(これは毎回、レッスンの冒頭で行います)
「日ごろ感じている疑問や質問はありませんか〜」
 専門外の部分についてお答えすることには躊躇もありますし、私ではお答えできないような質問もありますので、その際は「ごめんなさい。知りません。わかりません」とお答えします(笑)

A専門のことについてはもちろん知っている範囲でできるだけ詳しく説明します。それでも受講生が理解してくださったかどうかあやふやなので、
「今の説明で分かりにくければさらに質問してください」
と質問を促します。
幸いなことに現在の受講生の皆さんは「じゃあ」と言ってさらに質問してくださることが多いです。

Bもちろん、さらに説明します。実演を交えて説明することもあります(笑)
ときどき、説明を補完するために受講生のかたに実演していただくこともあります。
その実演によってまた課題が浮上することもあるのでいい具合です。

C以上の説明によって、「また新たな疑問が生じたら再度質問してください」と促します。

D新たな疑問がなければ教材の実習に入ります。
もちろん教材を実習している最中に疑問が生じたら、当然質問していただきます。

こんな風に私のレッスンは受講生のかたからの「質問」によって成立していると言っても過言ではありません。

さて、専門学校やタレント養成所などでレッスンをすることもありますが、そういうところで私が不思議なのは質問の少なさです。
そもそも「疑問を持っていない」というのは「勉強していない」のと同じです。
受験勉強でもそうでしょう?
勉強すればするほど、つまり「解れば解るほど、〈わからない〉ことが明らかになる」ものです。

受講なさる人に申しあげたい。
「ワカッタフリ」はせず、「ワカラナイコト」が見つかるほど勉強してください。
posted by 塾長 at 20:10| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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