2018年8月からしばらく閉講します。 また年度変わりに受講生を募集してみます。

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2014年04月22日

4月22日(火) 「発声」のレッスン

梯雲演戯ワークスタジオは1995年から開講していますが、今年度、初めて「隔週レッスン」をしています。
今までにこのようなスケジュールでやったことがないので勘が狂いますね(笑)
何かいつも大きな忘れ物をしているような感覚です。

キャリヨンの階段.jpg

教室のあるキャリヨンビルの階段です。こうして見るとアール・デコ調に見えます(笑)


さて、今日は「呼吸」と「共鳴」の訓練をしました。
「呼吸」の訓練というのは声量をアップさせるための訓練です。ゆっくりとした呼気で横隔膜を下げることと、そうして下がった横隔膜を支える腹背部の筋力アップが訓練の主眼です。

私は発声をギターに譬えることが多いのですが、「呼気」はギターを「ジャ〜ンと弾くストローク」に相当するでしょう。だから単純に言って強く弾けば大きな音(声量)が出ます。
しかし、同時にギターの弦が硬くては響きにくいということが言えます。
そこで弦に相当する「声帯」を柔らかくしてやらないといけません。
これはハミングが最も声帯に負担をかけずに柔らかくできる訓練だと思いますので、これも実施してもらいました。

さて、そうして弦(声帯)を柔らかくして、ストローク(呼気)が強くできれば、その音がよく響くようにボディを作ってやらないといけません。
これが「共鳴」の訓練です。
今日のレッスンでは共鳴ポイントである前頭洞と上顎洞を意識するために眼球筋のストレッチと強化運動も行いました。

これらの訓練を実施して、いよいよナレーションをしてもらいました。
今日は「マイクの吹き」の問題も考えてもらおうと、PAを使ってナレーションをしてもらいました。
これにより受講生個々にある課題が少し明確になったように思いますし、「マイクのかわし方」についても体感していただけました。

ついでと言ってはなんですが、マイクケーブルの巻き方と、イベントなどでのマイクケーブルのセッティング方法(いわゆるテハチ)も学んでいただきました。
受講生のお一人はイベントなどのMCもなさっているので、この「テハチ」を知っておかれることは役に立つだろうと思います。

次回、5月6日(祝・火)のレッスンでは、最初に軽く発声のウォーミングアップをしてから、映像に合わせて全編をナレーションしていただこうと考えています。
みなさん、またお越しくださいね。

梯雲演戯ワークスタジオでは「見学・体験」大歓迎!!
ぜひ、メールでお問い合わせの上、いちど遊びに来てください〜
posted by 塾長 at 22:30| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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