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2014年04月03日

大阪・新歌舞伎座(なんば)の苦い思い出 その一

閉館した新歌舞伎座.jpg

なんばの旧・新歌舞伎座です(ややこしい!)。

現在は上本町六丁目にある上本町YUFURAに移転していますが、この画像の「新歌舞伎座」では毎月「○○特別公演」と銘打った「座長公演」が開かれていました。
「なんで毎回『特別』なんだ?」
という疑問は当然でしょう。私も子供心にそう思っておりました。
きっと、「座長」を務める俳優や歌手はそれなりに人気のある人だったので、「特別」をつけないと、「なんで自分は『特別』じゃないんだよ〜」とクレームがつき、ゴタゴタの元になります。きっとそういう単純な事情なんでしょう(笑)
考えたらこれも「大阪慣習」かも知れません。
毎回「解散コンサート」とか、毎日「閉店セール」をやっているようなものですね


さて、私は以前のブログ記事「市川雷蔵」でも述べたのですが、幼少のみぎり、「子役」として新歌舞伎座の舞台や東宝映画に出演しておりました。

当時、「東宝映画」が関西で撮影する時には「宝塚撮影所」というところを使っていました。
確か…阪急「清荒神(きよしこうじん)」駅から西に向かってだらだら歩いたところにあったように思います。
所属している子役専門プロダクション(仮に「Kプロ」としておきます)から「いついつ撮影所に行ってください」という電話があると、当日、小学校低学年の私は母親に付き添ってもらって、何度もその宝塚撮影所に出向きました。いったい何の仕事かわからないままに、です(笑)

----以下、曖昧な記憶だけでお話しします----

さて、撮影所の建物の1階エントランスにロビーがあって、私たち子役と付き添いの親は、いつもそこで待機させられます。周りには何もありません。大きな応接セットがあるだけです。
たいてい、4〜5時間ほど待機していると、いわゆる制作担当さんが来て、「今日の撮影はありません〜。お引き取りください〜」と告げられ帰宅する。そんなことがしょっちゅうでした(笑)
逆に、行ったらすぐに「はいっ、衣裳室へ! ロケバスへ! はいっ、出発!」みたいにバタバタと撮影に行くこともありました(笑)
やはり、何の撮影かわからないままに、です。

でも、私は映画出演はあまりなくて、ナンバの新歌舞伎座での1か月公演に出演することが多かったと思います。
その様子は前述した記事「市川雷蔵」にも書いたのですが、その記事に書いていない「苦い思い出」を書きます。

(つづく)
posted by 塾長 at 22:16| Comment(0) | エッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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