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2014年02月05日

私が理由を求めた理由8

皆さんは学校のカリキュラムについて疑問を持ったことはありませんか?
なぜ「英語」を勉強するのか?
なぜ「数学」を勉強するのか?
なぜ日本の学校には演劇の授業がないのか、などと…(笑)

小学校くらいなら「算数は買い物をするときに役立つから」とか、中学になれば「英語は海外旅行したときに使えるから」とか、高校では「大学受験に必要だから」と、全部「実用」に関連付けてその理由を説明されることはあります。まったく噴飯ものですが…ははは!
「演劇」の授業なら芸能界デビューに役立つとかになるんでしょうか?

余談になりますが、そういう「実用のもの」として学問を捉えられてしまったことが日本の教育の根本的な問題かも知れませんよ?

「訓練」もその正当な理由を説明されないことが多いと思います。

さて、「発声訓練」では…何でしょう? まず体操をするのかな?


体操やってぇ、
腹筋運動やってぇ、
ア〜〜〜〜〜とやってぇ、
アメンボ赤いなとやってぇ、
外郎売で仕上げかな?

これって単なるルーティンワークですね…。
スポーツでもそうでしょうけれど、「ただ単にやっている訓練」では低効率に終わってしまう可能性があります。確かに「技術訓練」は、ただ単に「やる」だけで効果が出ることもありますが、どこかに着目して行うことで、より効果が生まれるのではないでしょうか。


「発声訓練」でも同じです。

私は『発声』を「呼吸」「共鳴」「発音」の3つの要素にわけて指導しています。


発声の3つの要素の関連図のコピー.jpg


これを発声を指導なさるかたはもちろん、レッスンを受ける方も意識なさったらいかがでしょうか?
すなわち、訓練ごとにどの要素に着目して行うかによって効果の出方に違いが出ると思うのです。
教える側もその人のどこに問題があるのかを見極めることによって、より的確な指示が出せるのではないでしょうか。どうぞこの表をお使いください。
ただし、著作権は私にありますからね!(笑)

教えるほうも、習うほうも「な〜んとなく」やらないで、「考えて」レッスンをやりましょう!

(つづく)
posted by 塾長 at 00:07| Comment(0) | 演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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