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2019年04月16日

こけたらタイヘンなことに ‐その6‐

網膜裂孔(網膜に穴が開いている状態)をレーザーでふさいでもらった私です。

驚くべきことに、もう翌日には目の前をゆらゆら通り過ぎていた白い影がなくなりました!
その代わりと言ってはいけませんが、「普通の飛蚊症程度」に、右目に茶色のモヤモヤが流れる程度になりました(笑)
やはり文字は見にくい状態ですが、「網膜剥離」まで至らずに済みました。
ちなみにこのレーザー治療の費用は3万円くらいでした。
両眼だと4.5万円くらいだそうです。(いずれも国保の3割負担適用で…)

明るいところ(昼間の屋外など)では茶色のモヤモヤが見えますが、暗いところ(室内など)では、あまり気にならない程度にはなりました。

現代の医学は相当に進歩しているのですね!
まず「痛みの軽減」というところでは私の想像を越えていました。
欲を言うなら「もうちょっと安くなりまへんか?」というところです。
だって年間に30万くらいの保険料を支払っているのですからね…。
ちなみに私にかかる治療費を「実費計算」してみたら、そっちのほうが、毎年支払っている国民健康保険料より安く済みます(笑)
このあたりも政治による理不尽な結果なのかも知れません。

「国民の生命と財産を守る」という美辞麗句はどういう意味なのかと考えさせられます。

私などよりもっと…
苦境に立たされている人がたくさんいます。
理不尽な状況に追い込まれている人がたくさんいます。
難病に苦しんでいる人がたくさんいます。

この国は、そんな辛い人々を救ってくれる国であってほしいと願うクソジジイです。

※頭を強打したときは、ぜひ病院に!

posted by 塾長 at 02:26| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

こけたらタイヘンなことに ‐その5‐

さて、眼底検査の結果「網膜裂孔(モウマクレッコウ)」だと診断された私です。
実は翌日にナレーションの仕事を控えていたので、「明日じゃダメですか?」と医師に尋ねたのですが、「一日も早く処置したほうが良い」との意見でした。
しょうがないですなぁ〜〜〜〜。

散瞳薬(サンドウヤク)を点眼していたので、丁度良い状態だったのでしょう。
30分ほど待合室で待っておりましたら施術の準備ができたと呼ばれました。
施術するところはちょうど眼鏡屋さんで視力検査をするような場所で、機械も同じような感じのものでした。
だから機械を挟んで医師と私が椅子に座って対面するような形です。

「これって、よくある施術なのでしょうか?」と私。
「もっちろんです!」と意気揚々とお答えになる医師。

これで少し安心できました。

医師は私の右目にレンズをはめました。
ちょうど昔を舞台にした映画で、凸レンズを片目にはめるようなシーンがあるでしょう?
学者や研究者が細かいものを見るときに自分の片目にレンズをはめる……ああ言った感じです。
もちろん医師がご自身の左手で私の右両まぶたにはめた状態にしてくれるのです。
「まばたきしたらどうしよう…」と思っていたのですが、レンズをはめられたお陰で、右目はまばたきをせずにすみました。(左目はまばたきができます)

やがて医師が機械を操作して、私の右目に「バンバン!」と音を立ててレーザーを照射なさいます。
最初は「まぶしいなぁ〜」くらいの感じでしたが、やがて「ズ〜〜〜ン〜〜」と右目奥に少し痛みを感じるようになりました。
例えて言うなら、爪楊枝で皮膚を刺されているような痛みです。その痛みが脳に加えられていると言ったところでしょうか…。
ガマンできないような痛みではありません。
「治療のためだ」と思えば耐えられるくらいの痛みです。(ちなみに私はかなりの「痛がり」ですwww)
5〜10分程度で処置は済みました。

これで治るのでしょうか?
目の前をうろうろしていた白い霞はきえるのでしょうか?
ちゃんと見えるようになるのでしょうか?
またこの「高い」治療を続けないといけないのでしょうか?
さまざまな不安が脳裏をよぎります…

‐つづく‐

posted by 塾長 at 02:25| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

こけたらタイヘンなことに ‐その4‐

私は仕事上もPCをよく使います。
転倒してから2週間ほど経ったころでしょうか。PCの画面を見ていると目の前を白い影が左右に動いて見えます。
「去年の夏から自覚し始めた飛蚊症がひどくなってきたのかなぁ〜」
とは思っていたのですが、いくらなんでも一時的な症状だとは思えません。
私の母も白内障を患い、その後、視神経の血管が詰まって片目が見えなくなったということがありました。
また糖尿病患者は「年に1回くらいは眼底検査を受けないといけない」と言われていましたので、近所の眼科を受診しに行きました。

ちなみに私の叔父と従弟は眼科医なのですが、いかんせん、いずれも東京で開業しているのです(T_T)
近くだったら相談しに行ったのですがね…。

さて、眼科に行きましたらまずは「散瞳薬」の点眼です。
これは眼底を観察するのに瞳孔を開いておく薬です。通常は明るいところを見ると瞳孔が自動的に閉まるのですが、この薬を点眼すると開きっぱなしになるので、昼間は結構まぶしくなります。だいたい4〜5時間は瞳孔が開いたままになります。その間はまぶしいです。
眼底検査を受ける方は夕方に処置してもらうか、昼間でないとダメならサングラスをお持ちになると良いでしょう。
でないと、外に出た時に結構あぶないですよ?
ただし、単なる「目薬」ですので痛くはありません。

眼底の写真を撮影して、やっと診断が始まりました。
眼底の撮影は強い光が目に入るので、少し辛いのですが、痛くはありません。
「まっっぶしいな〜〜〜!!!」くらいの感じです。

ここで医師から「網膜裂孔(モウマクレッコウ)を起こしている」と告げられました!!

眼球の奥には写真で言うフィルムあるいは別の言い方なら「スクリーン」があり、それは三層構造になっているのですね。
最初の層が「網膜」で、その下に「脈絡膜」、最下部に「強膜」というのがあるそうです。
私の場合、網膜に裂け目ができていて、今後、仮にその裂け目に水(硝子体というゼラチン質がやがて加齢とともに水状になる)が入り込むと網膜が水の力で浮き上がり「網膜剥離」を引き起こすそうです。
ただ、厳密に言えばすでに「ごく一部分で網膜剥離が起こっている」とも言えそうです。

そこでその「網膜裂孔(網膜の裂け目)」の周囲をレーザーで焼いて、後ろにある脈絡膜に焼き付けることで、水が入らないように接着してしまうという処置が取られることになりました。
これを「網膜光凝固術」と言うそうです。
さてさて、気になるのはそのお値段!!
国民健康保険は適用されるのですが、それでも片目で3万ちょっとかかります。
医師は親切で、「もし民間の健康保険や医療保険に加入しているなら補填されるかも知れませんよ」とアドバイスをくれました。
後日、加入している保険会社に問い合わせたのは言うまでもありません。
ただ、残念ながら私の加入している保険は対象外でした(笑)

歳を取るとお金がかかります!!

‐つづく‐



posted by 塾長 at 01:48| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

こけたらタイヘンなことに ‐その3‐

昏倒して歯が欠けてしまった私は翌日すぐに歯医者に行きました。

砕けているところは削ってもらい、事なきをひとまずは得ましたが、欠けてしまったところは微妙な欠け方だったので詰め物だけすることになりました。

数日後、掛り付け医のところに行って糖尿の薬について相談しましたところ、処方された新しい薬は昏倒するような低血糖を起こすような薬ではないはずだとのことでした。
まあ、私もそうではないかと思っていましたけれどね…。

やはり気を失ってしまったのは「こむらがえり」で相当な体力を使ったせいではないかと確信した次第です。

しかし、掛り付け医は様子を見るために前に服用していた薬の1週間分の処方箋を書いてくれました。
私は早速ドラッグストアで前の薬を購入し、1週間服用しましたが特に変化はなかったので、また新しい処方の糖尿病薬を服用し始めましたが、やはり重篤な副作用は認められませんでした。
ただ、歯の詰め物はあっさりと外れてしまったので、歯はそのまま欠けた状態でいます(笑)

これでひとまず歯と薬の問題はひとまず解決したように思います。

ただ、転倒した時に打撲した頭と顎には瘤ができてしまい、ナレーションをするときには唇がうまく動かず発音に苦労しました。
発音の中心は「舌の動き」なのですが、やはり顎などの筋肉も補助的に使っているのだと実感しました。
ひとまずナレーションの仕事では、この期間は無事にやり過ごしました。

ところが…
どうも物が見にくくなってきたように思います。
今使っている遠近両用めがねも、もう5年くらい使っていますから、度数が合わなくなってきているのかも知れません。
それに去年の夏ごろから飛蚊症(ヒブンショウ)みたいな自覚もあります。
これは目の前をモヤモヤとしていて鬱陶しい〜〜〜〜!!!

そろそろ眼鏡を新調しようか…
あ、糖尿病性網膜症とやらもあるらしいし、そろそろ眼科検診を受けたほうがいいだろうなぁ…
ナレーションをするにしろ、演技指導をするにしろ、視覚は重要ですからね。

そんなことを考えていたある日…

‐つづく‐

posted by 塾長 at 00:10| Comment(0) | どうでもいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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